カメラ穴さえ無い
究極のカモフラージュ
■12miniカスタム外観写真
■暗所にも強く
カメラにおいての「暗所・低照度、低lux」の定義は不明ですが、M12cameraの管理人の感覚では夜の街の明かりを暗所と呼ぶには疑問があり、室内でロウソク1本なら暗所・低照度と呼べるのかなと思いこちらの映像を用意しました。iPhoneSE3と比較しても、iPhone12miniの方が低照度・暗所撮影に優れています。M12camera管理人の体感としては20〜30%向上していると感じます。
※映像の最後に超広角カメラへ切り替えていますが、超広側の暗所性能は正直イマイチです。
■仕様
高画質バックカメラ(デュアルカメラ)を上部に移設 ケース一体型(ケース交換不可)
ケース背面はダミーのカメラレンズカバーが付いています
動画撮影 画角約60/100度(バックカメラ)
静止画撮影 画角約80/114度(バックカメラ)
フロントカメラは移設していません。通常通り使用可。
Apple SIMフリーモデルを加工しています
バッテリー性能95%以上または新品交換済み(Apple正規店にて純正品と交換)
ストレージ容量64GB
スピーカー配線カットで完全無音化済み
※電子手ブレ補正 弱体化しています
※撮影後に手ブレ補正アプリ「Emulsio」「CapCut」等をお使いください
■FAQ
Q.カメラ性能は12miniとイコールなのでしょうか。
A.フラックフィルターを1枚挟んでやや暗くなっている以外はイコールです。
Q.1番気になっているのは録音(集音)機能です。イメージは12miniの性能と思っていいのか、それとも違うマイクになっているのか。
A.録音(集音)は純正そのままです。
Q.カバーの取り外しが出来ない理由が少しだけ気になっております。
A.外観が自然に見えるようケース側も一体として加工しているためです。もしケース側を加工していない場合はカメラレンズ2つ(広角・超広角)とも丸出しで、カメラ部品とケースが干渉し段差も酷くケースもパカパカと閉じなくなります。外観が自然に見えるようにというこだわりからこれまで外観も3度バージョンアップしています。そして一体式ですのでケースから無理に外そうとするとカメラケーブルが断線し故障します。というわけでケースと完全に一体となっているため取り外し不可となります。
Q.データの転送方法は従来のiPhoneと同じと考えていいのか(WiFi経由やiTunesなど)
A.はい、従来通りの方法で問題ありません
Q.iPhoneシリーズの中での作品としては12miniが最新の理解で宜しいでしょうか。(もし13以降などがあれば興味があるため)
A.そうですね、自然に見える外観のスマホ型としては12mini以外は物理的に不可能です。13〜15シリーズ含めカメラセンサーやレンズが大型化しているため不可です。(厚みが2倍のおデブなスマホ型カメラになっちゃいます笑)2024年9月発売のiPhone16も物理的に不可であることを確認済みです。
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