さすがの人気モデル
2020年、上位モデルのX3000やAS300も生産終了しました。翌年2021年にはベーシックモデルのAS50もソニーストアでの販売も終了しましたが現在も中古相場が落ちることなく人気アクションカメラがAS50です。電源ONからOFF、ビデオ撮影開始から停止まで完全リモート操作ができる唯一のカメラです。
M12カスタムのAS50とは
こちらがM12カスタム SONY A50です
こういったピンホールカメラの多くの販売店は映像を公開しません。なぜなら画質も狭く、画角もキレイではありませんからね。
M12cameraの映像はというと・・・
こちらSONY AS50純正品とのM12カスタムの比較映像です。
純正レンズ ワイド撮影 0:00〜
ピンホールレンズ ワイド撮影 1:20〜
純正レンズ ナロー撮影 2:40〜
ピンホールレンズ ナロー撮影 4:05〜
仕様
SONY純正120度 → ピンホール改造後110度
こちらのカメラとSONY Imaging Edgeアプリで接続するだけで
画角も画質もほとんど犠牲にせずピンホール化を実現しています
SONY純正防水ハウジングもそのままお使いいただけます
補足
他のSONYアクションカムはカスタムできるか?
HDR-X1000も改造可能機種ではありますが故障やエラーが多い機種であるため見送っております。販売開始からわずが3ヶ月程度で生産終了している背景がその理由かもしれません。AS300やX3000など光学手ブレ補正搭載の機種では構造上、改造不可です。
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完全遠隔操作が可能なカメラはこのAS50が唯一です。購入はこちら
https://m12camera.com/catalog/